生玉稲荷神社の由緒
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七五三詣り

七五三の起源

三歳、五歳、七歳と成長の筋目に近くの神社に参拝して無事成長したことを感謝し、これからの将来の幸福をお祈りするのが七五三の行事です。
もともとは宮中や公家の行事でしたが、時代とともに一般にも広がっていきました。

七五三の起源は、3歳は髪を伸ばす「髪置(かみおき)」、5歳は初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」、7歳は、それまでの紐付きの着物に代わって、本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)」の名残りとされています。

七五三参りの記念撮影の様子

拝殿前での記念撮影は人気です

11月11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)は予約なしでご祈祷をご奉仕致します。
それ以外の日時を希望される方は、お電話でご予約をお願い致します。
受付時間は、午前10時から午後2時30分までとなっております。


御祈祷料は5,000円です。
御祈祷料には以下のものも含まれています。

千歳飴と絵馬

  • お守り
  • お札
  • 絵馬
  • 千歳飴
  • お土産

お問い合わせ

七五三詣り
電話:052-791-5526
e-mail:753@ikutama.or.jp

生玉稲荷大神は、私達が生活していく上において欠かすことのできない、衣・食・住をつかさどる守護神で あり、広大無辺の御神徳を持った「福神さま」です。

そのほか、「お稲荷さんの縁結び」と言われて男女の縁結びばかりでなく商工業の取引の縁を結んで事 業、殖産の興隆を得しめ、現世全ての縁を取り持つ神さまであります。
また「お稲荷さんのお導き」としても知られ、道案内の神さまとして旅行安全、交通安全を守護され、ひい ては人の一生を導く守護神として信仰されています。

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